東海秘密倶楽部TOP www.indivision.cc/tokaihimitsuclub

メイン>岐阜県

2006年05月17日

岐阜県萩原町 廃棄パチンコ台が約1万台放置。あの廃墟は今・・・


 

 

2001年秋、廃棄パチンコ台を10年以上野積みにしている岐阜県萩原町のリサイクル会社に対し、

「環境や美観を損なう」とする住民と「野積みに法的な問題はなく、汚染もほぼない」とする業者の対立が、

地元新聞紙上を賑わした。野積みされた廃棄台は推定7千~8千台という。



その翌年の2002年晩秋、僕は当時の仕事仲間と萩原町の「現場」に足を運んだ。

なんと、当事者であるリサイクル会社は、倒産していた。

そして廃墟同然に、社屋と野積みにされた廃棄されたパチンコ台が残されていた。

住民・業者・自治体を巻き込んだ問題は、肝心な当事者不在によって、未決着のまま、

大量の廃棄パチンコ台だけが残った。

(写真は、2002年取材時の、廃棄パチンコ台)



それから3年半後の今年、2006年の春に再び萩原町を訪れた僕は、

真っ先にリサイクル会社を探した。

すると、そこは更地になっていて、あの大量の廃棄パチンコ台は、見事に姿を消していた。





一風変わった「デッドストックの現場」が消えて、

正直、ちょっと寂しかったけど、何となくホッとした気持ちになりました。

(酒井)




人気ブログランキンググングンキテます!!
この記事に関心を覚えたらぽちっとな♪→




東海秘密倶楽部総合TOPへもどりんぐ!

2006年05月15日

岐阜で見つけたスローライフな看板


もうすぐ大ネタがあがるから、今は小ネタで勘弁;;

岐阜県内の山奥で見つけたコイツ。
よく「遅い」を表現するのに用いられるカメ。
こいつが「ゆっくり」なんて言うもんだから、なおのこと
ゆっくり運転しないといけない気分にさせられます。

まぁ、ウサギの看板で「ゆっくり」なんて謳われても、
説得力の微塵もないわけですが・・・

きっとここいら一帯は、コイツのおかげで大変スローリーな
時間が流れているんじゃなかろうか。

そう思えてしかたありません。


そんな看板を横目に、アクセル全開でかっ飛ばしていく私なのです・・・
(伊藤)




今日も今日とて、人気ブログランキングへエントリー!!
なにとぞご協力くださいm(_ _)m→


東海秘密倶楽部総合TOPへGO!!

2006年05月12日

岐阜で見つけた、自然と人工物のコラボレーション


度々、小ネタでガッカリかい??

今回は、岐阜県飛騨市神岡町の神岡鉱山に向かう途中の山道で見かけました。


木の枝でがんじがらめにされたミラーは、その身を支えるポールも確認できません。

微かに残った葉っぱだけが、歴史を知っているのでしょうか?

何だか、ドラクエのザコキャラの様にも見えます。


山道で見つけた、自然と人工物のコラボレーション。
その共存は神からの素敵な贈り物のような・・・
しかし姿は禍々しい悪魔のような敵のような・・・・


私は、こっそり写真に撮り、次の村までルーラした。

(伊藤)


人気ブログランキングへエントリー真っ最中!!
この記事にイケてたらぽちりんぐ♪


東海秘密倶楽部総合TOPへもどりんぐ!

2006年05月11日

「遠い距離」を縮めるけど、1つにはなれない。そんなラブホ。


と、意味深なタイトルで、何とかして人の気を惹こうと、狡い戦法をとりました。

東京という名のラブホと、京都という名のラブホ。

岐阜の金華山の袂にあるので、知っている人も多いはず。

僕も学生時代にはじめて、ビューティフル金華山夜景を見にやって来たとき、

夜景の美しさより、この独特なラブホ2件の関係の方が、心に残りました。

京都と東京、お前ならどっちがいい?

などと、どうでもいい会話をした記憶もあります。

遠い昔の夜の出来事です。

(酒井)


人気ブログランキングへエントリー中
この記事に感激したらぽちっとな♪

2006年04月27日

必見!! 世界で一番素敵な交通安全ロボットを発見!!!

ロボ1 ロボ2
岐阜県飛騨市神岡町にて。

こんなにも可愛くて、不細工で、愛嬌のあるロボットがいたら、

車を運転するスピードも自然と減速するものです。

しかもこのロボット、両腕が上下に可動する上に、

全体を見渡すように、身体全体が左右にゆっくり動きます。

誰からも褒められる訳でもないのに、人の気配がなくても

ギーギー音をたてながら、交通安全のために、スローな動きをしている姿は、

本当にカワイイ。

大好きだよ、君のこと。

(酒井)

2006年04月20日

キューティーハニー in 岐阜の山奥

岐阜の看板

こんなフザけた看板が、夜道にありました。

(酒井)

2006年04月19日

飛騨地方で見かけた「ペンギン村」

岐阜飛騨 ペンギン村


激ショボの小ネタですみません。

漫画、アラレちゃんの舞台となっている「ペンギン村」と同名の店舗を、飛騨の街道で見つけました。
漫画の方では見かけなかった、ペンギンのキャラがいます。
もしかすると、この店舗に影響を受けて、漫画・アラレちゃんのペンギン村が生まれたのかもしれません。
アラレちゃんのペンギン村同様に、牧歌的な町でした。

(酒井)

2006年02月24日

株式会社インディヴィジョン編集部にて、舟橋語る。

岐阜県 福岡町 見ざる言わざる聞かざる

2月21日火曜日、夜の11時過ぎ、そろそろ帰ろうか、帰ってクソして寝ようかと、コンピューターの電源を落とし、帰宅準備をしたとき、
ボクの右斜め前の席で偉そうにふんぞりかえっているフナハシ青年が、プカ~と鼻から煙草の煙りを吐き出しながら、
「酒井さん、最近のブログ、何かぬるくないっすか」と呼びかけてきた。

ボクは、不思議だった。

30分前に、「机の上が汚いから片付けとけ」とフナハシ青年を注意した時、
フナハシ青年は、机上の20%を占める奇妙なフィギアの立ち位置(角度や配置)を少し変えただけで、
さも、片付け完了で~す、みたいな満足げな表情をしていた。

なぜ、このような中途半端が身上のようなフナハシ青年から、言いがかりのような指摘を受けなくてはならないのだろう。

面倒くせえな。と思いつつも、耳を傾けていると、案の定、どうでもいいようなことを熱弁している。

「コスプレがヤバいっすよ、今。スッゲエーおデブちゃんが、天使の格好してました。ギャハハハハハ」
どうやら、先週末に参加したコスプレのイベントが、彼に火をつけたようだ。
「人類の範疇を超えて、肥大化した女の子が、忍者の格好してましたよ。ウハウハウハウハ」
「コスプレを紹介するコーナーを東海秘密倶楽部に作りましょうよ。コスプレ会場で僕、館内放送で怒られたんですよ。ガハハハハ。指定された場所以外で写真撮っただけで。ムカツきますよね」
「ブーちゃんを発見したら、速攻走って写真撮って…を繰り返してたら、逃げ回るんですよブーちゃんが。追いかけまわしてやりましたよ。ウヒョヒョヒョヒョ」
「ヘンな格好してるから、走り方がトロいんですよ。欽ちゃん走りとかしてるんですよ。ヌハハハ。バカめが。で、コケてましたから。ガハハハ。」
「もちろん、コスプレさんがコケけた姿、激写してきましたよ。ギャハハハハ。その写真載せましょうよ、秘密倶楽部で」
「もう酒井さんヌルいからさ。僕ディスりますよ。徹底的に。ヌハハハ」


時々、このような自由奔放な青年を部下に持つことが、とても疲れることがある。

言わざる聞かざる見ざる。
(岐阜県福岡町より)。

今の僕の心境だ。
(酒井)

2006年02月10日

今日は死ぬ程忙しくて・・・・

すみません

すみません・・・本日、舟橋・酒井・共に死ぬ程忙しくブログをお休みさせて下さい。

誰か助けて!!!!!!(舟橋・酒井)

2006年01月24日

岐阜ファミリーランド。あどべんちゃあバレイで遊ぼうよ!!

岐阜ファミリーパークあどべんちゃあバレイアドラ2

間が空いてしまって申し訳ありません。

今回は岐阜にある「ファミリーランド」を紹介します。
小学生の頃、遠足で、「東山動物園」に行った記憶があるが、田舎の子供は、幼少の頃の遠足で、とんでもないB級遊園地に行かされる事が多いという・・・(身内のデータですが・・・)

そんな岐阜の子供も御用達の「岐阜ファミリーランド」(事実、知り合いの岐阜出身の友人は、遠足で行ったらしいです)私が行った日曜日でも、人はほとんどおらず、子供連れの親子が2~3組居ただけだった・・・

実際、施設に入って始めに驚いたのが、入場料!!!高くて驚く事は何度かあったが、この施設の入場料は「タダ」である。

タダだから、全然楽しくないのでは・・・と思われそうだが、実は全くその逆である。

もちろん乗り物に乗るのにはお金がかかるのですが、施設内には、「ジェロニモ碧」「ローラースライダー」「勇気の丘」など、名前だけでも魅力的な無料で遊べるアスレチックもある・・・

その日は雪だったのだが、私も、施設に大はしゃぎで、寒さなど忘れてしまいました。(個人的に一番オススメは、「ボブスレー」(200円)

B級好きなカップルのデートにも最適なファミリーランドは、もちろん我々「東海秘密倶楽部」の大好物なニセキャラも居るので、お腹一杯になります。

意外にも真面目に施設を紹介してしまいましたが、都会に疲れて、休みの日はB級スポットでゆっくり過ごしたいという方に本当にオススメです。へたしたら遊園地貸切だし・・・(舟橋)


(写真はファミリーパークメインキャラ?アドラ2)

岐阜ファミリーランド。あどべんちゃあバレイで遊ぼうよ!!オマケ編

岐阜ファミリーパークあどべんちゃあバレイ1岐阜ファミリーパークあどべんちゃあバレイ2

岐阜ファミリーパークあどべんちゃあバレイ3岐阜ファミリーパークあどべんちゃあバレイ4


ファミチュウ・・・・って本物と、どこが違うんだろう・・・(舟橋)

2006年01月07日

岐阜のラブホテルZOOが凄い!

岐阜県笠松町 ラブホテル ZOO 01岐阜県 笠松町 ラブホテル ZOO 02

年末の仕事納めの後に、僕は妖精と出会った。
疲労で幻想を見たのだろうか。
むきたてのゆで卵のような美肌をした妖精(男子)は、エアロビクスを踊っていた。

僕と舟橋青年は、職場を後にして名古屋市西区の万楽で、ラーメンと白飯を食って、
車の後部座席に置いたラジカセから流れる、友川かずきの「串刺しオペラ」を聴きながら師走の夜をあてもなくさまよった。
車中で、僕が見た妖精について説明したけど、雲を掴むようで、会話は散漫とした。

夜更けの国道を名古屋市内から岐阜市へとひた走る途中に見つけたのが、このラブホだ。
シマウマが鎮座し、日本カモシカのような動物が立っている、独創的なラブホだ。

驚いたことに、ひっきりなしに、カップルたちの車がホテルのゲートをくぐり、
なかには、男2人女1人という刺激的な想像をかき立てる車もあったりして、
僕と舟橋青年は、うひょー景気がいいですなあ、と盛り上がった。

僕と舟橋青年は、ロードサイドに花咲くメルヘンから遠く離れ、
2005年最後の取材をイージーな感じで終了させた。


仕事納めの日に現れた、奇妙なエアロビクスを踊った妖精は、僕の新たな年に、何を語りかけようとしたのか。
僕には、それが何かの予兆のように感じられる。

ついに、僕も新しい世界に突入してしまったのかもしれない。
(酒井)

2005年12月31日

~年末のご挨拶~東海秘密倶楽部一同~

酉年は終わり


「皆さん。いよいよ今年最後だウ。東海秘密倶楽部もいよいよ最後の記事。来年は犬年だから、私の役目はおわったから寝るウ・・・来年の秘密倶楽部は、何かデカイ事を考えていそうだウ・・・来年をお楽しみに・・・・良いお年を・・・・・」(鵜飼資料館・鵜様より)

2005年11月12日

隠れた観光スポット!!!下呂の「合掌村」!!!~カエル神社編~ オマケ2

岐阜県下呂市カエル神社カエル蛇口1岐阜県下呂市カエル神社カエル蛇口2

こちらは、カエル神社付近で見つけた「カエル蛇口」

掟破りな場所から水出ます。

股間から噴射される水で手は洗えません・・・

でも、センスは◎

そこいらの公園では、びびって、こんな蛇口作れませんから・・・(舟橋)

隠れた観光スポット!!!下呂の「合掌村」!!!~カエル神社編~

岐阜県下呂市合掌村カエル神社カエル大明神1岐阜県下呂市合掌村カエル神社カエル大明神2

酒井氏が、「かえる館」にいる頃、私も、実はカエルに関係ある場所に行っていました。
岐阜県は下呂市の「合掌村」という施設の中にある、「カエル神社」に・・・!!!

カエルの噴水を通り、中に入ると、先ず始めに、「カエル大明神様」が現れる。大明神様に挨拶がてら賽銭箱に小銭を投下してみた。すると、つり銭出てくる人生のごとく

「ゲロ・ゲロ・ゲロ・・今日あなたは・・・無事帰る(カエル)」
と何のひねりもなく聞き取りにくい 低声のお告げが聞こえた。

不安に感じながらも、大明神様の言葉を信じ、更に奥に進んでみると、「若ガエル」と称して、カエルが、エアロビクスをしていたり、「無事カエル」と称し、車に乗っている、かわいいカエルもいた。その他、展示物として「世界のカエル」の民芸品や「カエルおみくじ」「オリジナルのカエル絵馬」の販売もしているので、我々と周波数が同じ方なら楽しんで頂けると思う。
それにしてもなぜ、こんなにも「カエル」にこだわるのか・・・・少し考えてみた・・・

カエル→ゲロゲロ→下呂下呂→そういえば、ここは下呂!?

なるほど・・・・って納得できる訳がない!!!!
でも、施設内にあるオブジェや、子供でも喜べそうな空間、それにとにかくキレイな館内で個人的には楽しむ事ができました。最後に「大明神様」に一礼し、1度も振りカエル事なく施設を後にした。(舟橋)

隠れた観光スポット!!!下呂の「合掌村」!!!~カエル神社編~オマケ~

岐阜県下呂市合掌村カエル神社若返る岐阜県下呂市合掌村カエル神社無事返る

若返る・・・運動機能→リハビリ→体力の復活→病平癒

知恵返る・・・知恵付き→学力増進→記憶力増進

無事返る・・・旅行→交通安全 (失せ物・落し物も無事に返る)

らしいです。この日は無事に帰れたのですが、3日前、会社から帰宅する途中、自転車の車輪に、カバンのヒモがからまり、顔面から転び眠気が吹っ飛びました。

ここで一句・・・
「カエル途中、顔面強打で、我かえる」
・・・・失礼しました。(舟橋)


    

2005年11月04日

東海地区第一位の巨大廃墟 神岡鉱山~茂住編~

廃墟 神岡鉱山 茂住01廃墟 神岡鉱山 茂住02

よごれんさんが東海秘密倶楽部の掲示板で教えてくれた情報では、
東海地区、ひいては日本を代表する鉱山廃墟、岐阜県飛騨市の神岡鉱山にも、ついに一部解体の手が入り込んでいるらしい。
景気の動向にも関係があるのだろうか。
それとも単なる一時的な現象であろうか。
ふきぬき観光ホテル、トーヨーボールなど大型廃墟、有名廃墟が軒並み消えていってしまうのは、少し寂しい。

さて、写真は2002年の2月に訪れた神岡鉱山茂住の写真である。
記憶屋「廃墟」主宰のドイテフさんと、愛知県漂流の阿部さんと僕で一泊の小旅行気分で訪れた際の写真。
2月の飛騨地方はとても寒く、名古屋から神岡へ走る国道41号線の数河峠に舞い散る雪で車が何度もスリップ。
運転していて、本当に死ぬんじゃないかと心臓がバクバクしたのを覚えています。

神岡鉱山は、神岡町に栃洞と茂住の二箇所あり、山肌を縫うように蛇行するトロッコ軌道のある栃洞の方が有名だが、
巨大なマシーンや選鉱場のある茂住の方もスケールのデカイ廃墟地帯となっている。

現在のところ、神岡鉱山の解体は栃洞の方らしいが、やがて茂住も解体されてしまうのだろうか。
うーむ。仕方がないけどちょっと残念。
(酒井)

2005年10月19日

岐阜県 山肌にへばりつく巨大養鶏場廃墟

岐阜 養鶏場 廃墟岐阜 養鶏場 廃墟 名札

夜景が綺麗だという、岐阜県のある峠を走行中に、山肌にへばりつくように何十棟もの養鶏場が見えた。
さっそくその養鶏場に行くと、案の定廃墟となっていた。
養鶏場はとても広大で、正面からまっすぐ一本道が伸び、その両翼に、まるで住宅地の建売物件のような均等さで養鶏場が並んでいる。

正面の出入り口横には、事務所もあり、そこにはかつての従業員やパートさんと思われる木製の名札が放置されていて、
しげ子
ハツミ
つたえ
しず子
など、オールディーズな感じの名前が記されていた。
(酒井)

2005年10月11日

スクープ!!!! 岐阜の山奥で眠るうら若き戦没者たち

戦没者の石像です戦没者の石像

ついに発見した。
とある資料から「岐阜の山奥に若き戦没者の石像が、立ち並ぶ場所がある」という情報を入手し、
幾度となく調査をすすめてきたのだが、ようやく発見することができた。

確かに分かりにくいはずで、どこへ抜けるのか皆目検討のつかない山間の細い道から、さらに枝分かれする小道を選ぶと、
山林に隠れるようにして、戦没者の石像が点在していた。

小さな公園風の丘に、敷石の小道や、造成された池、石碑、外灯などがあるが、手入れが行き届いていないのだろうか、
池の水は涸れ、外灯は傾き、敷石の小道は崩れてしまっている。

さらに仏像までもがひっくり返っており、戦没者の石像には草木が絡まっていて、無残な光景となってしまっている。
(酒井)

2005年10月07日

神岡鉱山 廃鉱と廃墟

神岡鉱山 栃洞 坑道神岡鉱山 栃洞 倒壊した施設

東海地区切っての巨大廃墟群、神岡鉱山。国道41号沿いの茂住地区と、山深い山間部に位置する栃洞地区の2箇所が有名だ。
僕が初めて神岡鉱山に訪れたのは今から4~5年前で、栃洞地区を訪れた。
幼稚園、鉱員アパート群、民家、公民館、鉱山事務所、山肌を迷路のように縫う坑道など、地域一体がすべて「ゴーストタウン」化している事実に驚愕した。

それからと言うもの、神岡町に多くの友人がいるのもあって、数回にわたって、神岡鉱山を訪れてきた。
豪雪、台風などで少しずつ損傷し、季節によって姿を変える神岡鉱山の表情を、不定期ではあるがレポートしたい。
(酒井)

※写真は、2001年の初夏、栃洞地区にて。

2005年10月06日

岐阜県関市 フェザーミュージアム 後編

フェザーミュージアム不思議な顔面フェザーミュージアムの剃刀キャラ

ずーと昔、まだ愛知県で万国博覧会が開催されているころに書いた前編の続きです。

確かに、ヒゲモノコーナーの日本語+英語のダサかっこいいネーミングに対し、
ヒゲモノ以外のコーナーは、「フェザーの歩み」とか「カミソリと生活」、さらには「不思議な顔面」という、
見たまま感じたままを、そのままネーミングしていて、投げやり感は否めない。
「ヒゲがなければ、カミソリの需要なし。ならば最大級のリスペクトをヒゲに」。もしかすると、そんな企業理念があるのかもしんない。
だからと言って他のコーナーがつまらないわけではない
館内中に、ヒゲに対する歴史的考察、深い造詣と愛情が溢れ、ヒゲまみれなので、
お帰りの祭は、1F売店でフェザー安全剃刀を購入したいところですね。

(酒井)

2005年09月28日

多治見市で見かけた合併反対の巨大看板

多治見市 核のある街とは合併反対の巨大看板

このメッセージは不穏だ。一般市民に不安をあたえそうだ。それでいて看板自体が、もデカイ。
ちなみに3市1町とは、岐阜県多治見市・瑞浪市・土岐市・土岐郡笠原町。

真夜中の多治見市で発見したのだけど、一体「核のある街」とは何ぞや?

私はイロイロと調べてみたところ、土岐市と瑞浪市にまたがって研究をすすめる東濃地科学センターという施設の存在にぶつかった。
いや、具体的には、
某写真週刊誌の2000年夏の記事で、とある政治家が現地レポートをした様子「高レベル核廃棄物が埋められる町 岐阜・東濃地区」という記事に発端があるのではないか、と睨んだ。
「埋められる」という曖昧な表現になっているが、決して「埋められている」訳ではない。
実際のところ、原子力発電の使用済燃料から資源を回収した後に残る、高レベル放射性廃棄物を安全に処分するための地層処分技術に関する研究を行っているものの、東濃地科学センターが行っているのは調査・研究開発で、核廃棄処分場がそこにあるわけでも、将来的に関わってゆくわけでもないらしい。

と、すると看板の文句は早とちりなんでしょうか。

しかし、東濃地科学センターと同じような施設は、北海道幌延町の幌延深地層研究計画、茨城県の東海事業所があり、ここにどうしても不安感を抱かされてしまうのが、茨城県の東海事業所の名前。そう、かつて臨界事故を起こした茨城県東海村の事業所。この施設と似た施設というだけで、あまり多くを知らない市民は不安を抱くというものでしょう。
(酒井)

2005年09月27日

岐阜県で見かけた恐竜のショッピングモール

恐竜ショッピングモール岐阜岐阜の恐竜ショッピングモール

うーむ。これはいかがなものだろうか。

僕は、駅前や街道沿いの古い商店街が好きで、
それを脅かすような郊外型の画一的な巨大ショッピングモールは、街の景観としても好きになれなかったのだけど、
このようにロードサイド型のショッピングモール自体が、強烈なB級テイストを盛り込み、自ら率先して「没個性ショッピングモール反対運動」を展開し、
意図的に凡百のショッピングモールとの差異を明らかにする猛者が出現すると…僕も「ショッピングモールは全て没個性的」という考えを改めなくてはならないようだ。

で、恐竜か…。

何か不思議なチープテイストが拭えないけど、とりあえず、好戦的なファイティングポーズと反グローバリニズムの表明に敬意を示し、
お前たちいい感じだよっ!と適当なコメントをさせていただこう。

でも、何か手放しで喜べないんだけどなあ…(酒井)

2005年09月21日

天下一家の会大観宮 恵那道場 後編

天下一家の会 恵那道場 レコード散乱現場天下一家の会 証拠色紙

心霊スポットとして勘違いされるほどの幽遠な廃墟、大観宮の恵那道場だが、実際に訪れるともっと驚かされるモノがある。
それは、天下一家の会のオリジナルEPレコードで、ある離れの小屋に、真新しいレコード盤が無数に散乱しているのだ。

1枚拝借して、友達のレコードプレイヤーで聞いてみたのだけど、音のつくりはスカスカのローファイサウンドで、レトロフューチャーな感じがして、新鮮だった。
ただし、歌詞(振り付けのビジュアル解説付き)カードに目をとおすと、洗脳ワードが目白押しで、「友から友へ手をつなぎ~」などとネズミ講手法の本音を暗示してくる。

恵那道場は、レコードの他に内村健一のサイン付き色紙や、天下一家の会のネーム入りアッシュトレイなど、様々なグッズが残留しており、テンイチマニアにとっては垂涎の的なっている。
それだけに、心無いものによる火災が、悔やまれる。

(酒井)

2005年09月15日

幽遠な廃墟 天下一家の会大観宮 恵那道場 前編

大観宮恵那道場 焼失現場大観宮恵那道場 長い階段

以前伊豆長岡で廃墟となった、天下一家の会の施設をレポートしたが、
今回は風光明媚な観光名所、岐阜県恵那市の恵那峡近くにある天下一家の会、大観宮恵那道場を紹介しよう。

昨年の秋、何者かによって放火され、巨大な施設の大半が焼失してしまっている。
が、それでも迷路のように渡り廊下で結ばれている、幾つかの部分は現存していて、充分規模の大きさをうかがい知ることができる。

この恵那道場、4~5年前は某巨大掲示板などで、「狂った信教宗教が集団自殺をしたいわくつきの現場」という触れ込みで、
ディープな心霊スポットとして、一部で話題を呼んでいた。

もちろん、その噂は嘘だ。
しかし、施設を奥へ奥へと進む(斜面を下ってゆく)につれて、鬱蒼と生い茂る青い樹海のような竹やぶに覆われて、日差しが届かない美しくも音のない世界は、自分が遠くに取り残されてしまったような、孤独感を感じさせる。
それを恐怖と捉える人もいるだろう。

幽遠な境地、という言葉がピッタリの廃墟だ。

(酒井)

2005年09月13日

不思議な公園シリーズ 第一回 番人のいる公園

岐阜県上石津町の公園戦隊ヒーロー右側

小ネタでごめんなさい。
岐阜県上石津町で見つけた、小さな公園の番人です。
戦隊モノに知識がないのでよくわかりませんが、何かのキャラのようです(当たり前だ)。
右側の人は股間のあたりに穴が開いていますが、
イケナイいたずらのせいでしょうか。
偶然の産物でしょうか。
それとも……この戦隊ヒーローがヒーローらしからぬ振る舞いで、下半身をモゾモゾさせて、突き破っちゃったのでしょうか。
それは、誰にもわかりません。(酒井)

2005年09月01日

時山第2発電所 廃墟

時山第2発電所 外部 岐阜県時山第2発電所 内部 岐阜県

三重県と岐阜県の県境付近の山奥、清流沿いの車も人も歩かないようなケモノ道を山奥へと向かう途中、忽然と姿を現す廃墟があるという。
コンクリート造りのその建造物は、かつて発電所であったというから驚きだ。

私は、梅雨が明けた7月のある晴れた日に、この発電所廃墟を訪れた。
恐らくこの発電所は、三重県を代表する廃墟として君臨する、藤原鉱山の関連施設であろう。(そう言えば、昔から藤原鉱山の山奥には発電所の廃墟があると、まことしやかに囁かれていたっけ…)発電所に向かう道の途中で、藤原鉱山の施設跡をいくつか見かけた。

2005年08月01日

つちのこ館に行きました。

つちのこ館つちのこ館2


岐阜県は東白川村、キャンプ場がたくさんあるこの村に、「つちのこ」を今だ追い求める人々がいた・・・
彼らは、「つちのこ館」と言う博物館に展示品を設け、その館内には、今井さん(目撃者?)が、つちのこに遭遇した時の戦闘記や「なぜ捕まえる事が出来ないのか?」など、手書きで力の入ったpopも多く展示してある。(目撃者が皆、お年よりなのも気になるが・・・)更に館内には、つちのこの姿も・・・(写真参照)
発見者には賞金も出るらしいので(100万)是非興味がある人は行ってみて欲しい。(私は2度と行きませんが・・・)(舟橋)

2005年07月11日

関市フェザーミュージアム 前編

higehakase刃物まつり」「刃物供養祭」「岐阜県刃物会館」「関鍛冶伝承館」などと、町全体が凶器と一体化しているワンダーシティ、岐阜県関市。その数ある刃物施設の真打ちが、フェザー安全剃刀株式会社の企業博物館「フェザーミュージアム」。
自社商品をはじめ、古いカミソリや関連した道具などが約5000点、分野別に展示されていて、半日以上はゆうに楽しめる充実のスポットだ。
しかしこのミュージアム、主役はカミソリではなく、実は「ヒゲ」の方であった。
ペン型カメラで自分の皮膚(ヒゲ)の状態を観察できる「ヒゲスコープ」、自分の顔をパソコンで取り込み、その顔に数十種類あるヒゲを選んで合成し、プリントアウトする「ヒゲビジョン」(カミソリとはまったく関係ない企画のような…)などのコーナーや、可愛らしいオヤジキャラ=「ひげ博士」をフィーチャーした「ひげ博士のマジックビジョン」、ヒゲにまつわるうんちくをひげ博士に挑む「ひげ博士QUIZ」などと、カミソリよりもヒゲそのものに対する愛着が全面に押し出されている。(酒井)
(写真は「ひげ博士QUIZ」で答えを間違えたことを、陽気なジェスチャーで教えてくれるひげ博士)

ホーム

自己紹介させていただきます。ゴキブリのようにゴソゴソと東海の街を徘徊して「奇妙な」何かを発見するモノノケ衆でござります。スズキ、フナハシ、ミズイワ、サカイが現在のスタメンです。ベンチでは他に4匹ゴソゴソしております。「人とは違う」ことを恐れずに「何かを表現」する人々に敬意を示しつつ、ゴソゴソしてゆきます。